小さな会社(50人前後)の働き方の仕組みづくり。ワークライフバランスにより企業の意識と業績もUP。新しい経営人事戦略ワークライフバランス導入支援
育児休業を取得した社員が復帰直前になって退職するというケースも珍しくありません。
表向きの理由は「保育園が見つからなくて」と言ったようなことですが、実際は仕事に対する自身をなくしてしまって」ということがおおいようです。
つまり、復職への意欲を失ってしまったということが大きな原因である場合が多いです。
そこで各種の休業・休暇制度を提供する場合、復帰までのサポート体制についても併せて整備することが重要です。
具体的には、会社側から休業者に向けて適切なタイミングで連絡を取る仕組みを整えたり、会社や部門の情報を提供したりすることになります。
さらに、休業者を対象とした「能力開発のための学習支援」を行うことも効果的です。
育児休業をはじめとした長期休業は、労使双方からキャリアのブランクという受け止め方をされることが多いのですが、企業側はこれを社員の能力開発のチャンスにしていくべきなのです。
「休業制度を活用して働き続ける」という意識を社内に浸透させることもできるでしょう。